紫外線に負けない身体

2026.06.11

皆さまおはようございます・こんにちは・こんばんは。

今回もご覧いただきありがとうございます。

月の虹 です。

あっという間に6月となり、だんだん空氣に湿氣が含まれるようになって来ましたが、体調はいかがでしょうか?

湿氣が含まれるようになっては来ましたが、こっちも氣になるのです。

それは紫外線

今年も春先からあちこちで見聞きされていらっしゃると思いますが、4月の後半ごろから8月の間に降り注ぐ紫外線量は多くなり、肌にとって大敵という事はすでにご存知のはずです。

また梅雨が明けると、より日差しが厳しくなる夏の紫外線は思っている以上に手ごわいもので、肌の老化に関わるといわれている紫外線A波は窓ガラスを通り抜けるので屋内でも注意が必要です。

さらに空から降り注ぐだけでなく、地面からの照り返しで下からも紫外線を受けています。

こうなってしまうと、紫外線を完全に防ぐ事は難しいので夏になると肌の調子が良くない…と感じておられる方は、防ぎきれない紫外線が影響しているかも知れません。

しかし、この紫外線はなぜこんなにも肌の大敵といわれているのでしょうか?

その理由は、日焼けによるシミの原因である事はご存知と思いますが、それだけではなく紫外線は肌の表面だけでなく内部にまで影響し、シワやタルミまで引き起こしてしまうのです。

それらを引き起こすのが、紫外線が老化の原因の1つである活性酸素を発生させるからです。

紫外線から発生する活性酸素は 一重項酸素(いちじゅうこうさんそ) といい、これは特に肌の老化と関連していて、肌のハリや弾力を作るコラーゲンを破壊したり、質を変化させてシワやタルミを引き起こします。

またこの一重項酸素は、いくつかある活性酸素の中でも特に細胞を破壊させる力が強いといわれています。

そんな紫外線のダメージから肌を守るには浴びるのを防ぐだけでなく、紫外線によって体内に発生する一重項酸素を除去する事が重要になってきます。

その力があるのが、食事から摂る事ができる抗酸化物質です。

活性酸素を除去できる抗酸化物質の働きがある食べ物カロテノイドを多く含む食材です。

それらは紫外線から自身を守るために作り出した成分で、紫外線が強い夏に旬を迎えるものや太陽が照り付ける暑い土地で実るカラフルな野菜や果物です。

そんなカロテノイドにはさまざまな種類があり、カボチャなどに含まれるβカロテントマトスイカに含まれるリコピントウモロコシなどに含まれるルテインパプリカマンゴーに含まれるゼアキサンチン…などが挙げられ、これらの野菜や果物はとてもカラフルなので鮮やかな色をしてものを選びましょう。

さらに併せて摂ってもらいたいのが、コラーゲンの生成をサポートするビタミンCです。

ビタミンCは、コラーゲンが作られる際に使われる酵素の働きを助けてくれます。

それだけでなく、シミを防ぐなどの美肌効果も期待できるのでレモンなどの柑橘類・ゴーヤ・パイナップルなどを一緒に食べましょう。

紫外線が強くなる夏場は女性だけに影響があるだでなく過酷な季節です。

肌や健康の強い味方になってくれる野菜や果物をたっぷり摂って、紫外線に負けない身体になっていきましょう。

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