刺されやすいタイプと対策方法

2026.08.20

皆さまおはようございます・こんにちは・こんばんは。

今回もご覧いただきありがとうございます。

月の虹 です。

お盆が終わったとはいえ、まだ休みの感覚が抜けきらない木曜日ですが、日常のペースを取り戻しておられるかと思います。

そんなお盆が過ぎても残暑はまだまだ去りそうにありませんね。

暑い日が続いていますが、朝晩は少し過ごしやすくなって来ている感じがしています。

そうなってくると、木の陰に潜んでいた「アイツ」の活躍が盛んになってきます。

そう「アイツ」です…

時に羽音をたてずこっそりとターゲットに近寄り、知らないうちにターゲットの体に止まり、こっそりと血管に針を刺し、チューっと生き血を吸い上げ、お腹がいっぱいになるとこっそりと離れていき、離れた後にやってくるのはターゲットの体に現れる刺されたところ所の腫れとなかなか治まらないカユミ。

そう『蚊』です。

蚊と言えば、刺されやすいor刺されにくいに関する情報が諸説ありますが、今日は東洋医学の観点から刺されやすいタイプと対策方法をご紹介します。

まずは刺されやすい人を科学的な観点から見てみますと

1:吐く息

2:汗や皮膚のにおい

3:体温・熱感

で、体温が上がり汗が滲んでいる状態や、においが籠る皮膚環境が蚊にみつかりやすいようです。

東洋医学ではこれを熱と湿が皮膚にこもった状態として見たりします。

東洋医学の観点で見ると、蚊にさされやすい人にはいくつかの体質が考えられていて、その中で代表的な湿熱タイプ巡り不足タイプをご紹介します。

●湿熱タイプ
余分な水分(湿)と熱がこもっている人

☆代表的なサイン
汗がベタつく・皮脂が多い・口がねばる・甘いもの、揚げ物、お酒をよく食べる・ストレスを感じる・虫に刺された後は赤く腫れやすい

このタイプは、蚊に刺されやすい上に刺された後が赤く腫れやすことが見受けられます。

アイス・菓子パン・揚げ物・ビール・ラーメンなどの食べ物の回数を減らしてみましょう。

おすすめは、はと麦茶常温で1日1杯飲む事

冷たい飲食物は胃腸が弱って、むしろ湿が増えてしまいます。

また汗をこまめに拭く、ぬるめのお湯に浸かるのもおすすめです。

●巡り不足タイプ
氣血がうまく巡っていない人

☆代表的なサイン
肩こり・冷えのぼせ・むくみ・疲れやすい・寝ても回復しにくい・虫刺されのカユミが長引く・肌の代謝が落ちている感じがある

東洋医学では体表を守る力を衛氣(えき)」と考え、巡りが落ちると皮膚表面の防衛力が低下します。

そんな巡り不足を整えるのに、おすすめなのはふくらはぎを動かす事

かかとを上げて3秒キープして、ゆっくり下す運動10回繰り返します。

これは、いきなり運動するより下半身のポンプから戻す方が体の負担が少ないからです。

他には湯船に浸かって全身の巡りを良くするのも良いです。

●虫よけ対策
・足裏・足指を拭く
対策で見落としやすいのが足元で、足首・足の甲は汗やにおいが残りやすい場所です。

・虫よけは足首から
サンダルなど肌の露出もあるので、虫よけは足首から塗るようにしましょう。

また全身ではなく、腕より先に足首・足の甲・首の後ろなどの刺されやすい場所を重点的に塗ってみましょう。

・服は薄い色を
黒・紺・茶色は避けるのが無難です。

蚊はにおいだけでなく視覚の手がかりも使います。

特に夕方は白・ベージュ・グレーなどの薄い色+足首ガードで過ごしましょう。

・ジメジメの場所を避ける
水溜り・水はけが悪い所・草むら・湿った日陰、雨の後にバケツに溜まった水・植木鉢の受け皿などは蚊が発生いしやすい環境です。

さらに蚊が最も活動的になる気温は25~30℃と言われています。

ちょうど今、まさに注意する時期なのです。

いつも刺されやすい方や思い当たる体質の方は対策してみてください。

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