皆さまおはようございます・こんにちは・こんばんは。
今回もご覧いただきありがとうございます。
月の虹 です。
突然ですが、皆さん体を動かしていますか?
改めて私達の周りを見渡すと、自動洗濯機に乾燥機、食洗機に自動掃除機…テレビも電気もリモコンで移動は車や電車。
これでは動く機会が減っても不思議ではないと言うほど、現代の生活はとても便利になりました。
ですが人間は「動物」、つまり「動く生物」です。
そんな動く生物である人間は、太古の昔から同じ体勢で長時間じっとしているようにはできていません。
しかし現代人には「動かないことによる弊害」が起こってしまっているのです。
例えば、座りっぱなしで起こる肩こり・腰痛、特に女性が感じやすい冷え症・便秘・むくみ・生理痛・だるさ、さらには年齢とともに気になってくる体型の崩れやたるみなど。
これらは全て「動かないこと」と密接に関係しています。
なぜかというと、同じ体勢でいると血流が悪化する→筋肉が固くなる→「コリ」が起こるからです。
また、あまり筋肉が使われないままだと消費カロリーが少なくなり、身体全体が『省エネモード』になってしまうので結果、太りやすい身体に…
すると「動かないことによる不調」が身体のあちこちに起こります。
それはとても厄介ですよね。
そこで、動かないことによる不調の改善と身体の調子を整える3つの基本習慣をご紹介します。
1:こまめに立つ
少なくとも最低でも一時間に一回は姿勢を変えましょう。
それだけで肩こりや腰痛が改善されたり、立ったり座ったりすればきちんとしたダイエットにもなります。
なんと計算上はこまめに立ったり座ったりするだけで、食べるものを変えなくても年間で15kgくらい痩せることが可能という話もあるくらいです。
さらに人間の筋力は『寝たきり一日で一つ年をとる』と言われるほど低下します。
つまり動かなければ動かないほど筋肉は落ちてゆき、しかも筋力の低下はなんと30代から始まってしまうのです。
若々しく元気な身体を目指すなら、ぜひ「こまめに動く」ことを心がけましょう。
2:きちんとした姿勢で立つ
立つために必要な主な筋肉のことを「抗重力筋」と言い、これはプロポーションを整えたり寝たきりを防ぐ作用のある筋肉群です。
まっすぐできちんとした姿勢で立つと、この「抗重力筋」が効果的に鍛えられます。
横から見たときに、外くるぶしの少し前・膝・股関節・肩・耳の後ろが一直線になるような姿勢が理想です。
わかりにくい場合は、一回思いっきり伸びをして、それですとんと降りてみてください。
比較的良い姿勢に近くなっていると思います。
また余裕があればデジカメなどに撮ったり、誰かにチェックしてもらいましょう。
(まっすぐになる選択肢の1つに、整体もありますよ😉)
3:深呼吸する
深呼吸するだけでも胸(横隔膜)が開いて背中が伸びますし、深呼吸には副交感神経を刺激する作用があるので血管が開いて血の流れが改善し、リラックスして筋肉もほぐれます。
さらに深呼吸は一回で普通の呼吸の1.6倍もの空気を換気できるので、酸素を多く取り込めることに。
疲れたり身体のどこかに痛みやコリがあると、椅子などに腰かけて楽な格好をしてしまって立つのがおっくうになり、きちんとした姿勢ができなくなって、呼吸が浅くなります。
そうならないように、この3つの基本習慣を意識して、動かないことによる不調を改善していきましょう。



