皆さまおはようございます・こんにちは・こんばんは。
今回もご覧いただきありがとうございます。
月の虹 です。
連休が終わり普段の生活リズムに戻られたと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
また夏日になる日が続いていますが、まだ暑さに身体が対応できていないので、体温・体調管理に氣をつけてお過ごしください。
2週間ほど前になりますが、5日に暦の上で『立夏』となりました。
そんな立夏は夏到来の合図で、自然界の全ての命が「陽の氣」に満ち、草木は伸び、虫や動物も動き出し、徐々に生命力が外へ外へ…と広がると言われています。
人への影響ももちろんあり、心身ともに外向きに少しずつ切り替える節目になります。
そんな少しずつ変化する時季は、体調も崩れやすいものです。
例えば
・環境の変化によるもの
・人間関係の変化
・長期休暇よる生活リズムの乱れ
・予定が増えて、あちこち働きかけたりして忙しくなる
など。
特に春に氣を張りつめるように頑張っていた人ほど体調を崩しやすくなります。
先ほどにも記述しましたが、この時季は「陽の氣」が増えていく事に対して、身体の準備が追いついていない状態が考えられます。
そんな立夏は多くの氣や血(けつ)を必要とする季節で、氣血が足りなくなると次のような不調が出現れやすくなります。
●夏の始まりの不調
動悸がする
息切れしやすい
精神的な疲労感、だるさ
ふらつきや立ちくらみ
不眠を始めとした睡眠の質の低下
物忘れが増える
この時季に感じる不調は「気合いや根性が足りない」所から来るものとは言い切れません。
むしろ、心(しん)が消耗している事を知らてくれる《サイン》でもあります。
ですので、この時季の養生で大事なのは気合いで乗り切ることではなく、心の氣と血を補うことがポイントとなります。
そんな心の氣と血を補うオススメ食材は…
なつめ
卵
黒ごま
ほうれん草
赤身の肉
など。
また、こんな習慣もオススメです。
日光(朝日)を嫌がらず浴びる
怒りを抑えて穏やかに過ごす
汗をかいて陽気を発散する
心やエネルギーを外に向ける
汗をたくさんかくと体力が奪われる人もおられると思いますので、背中が温まるぐらいのストレッチや軽い散歩でも効果はあります。
夏は閉じるより開く季節。
心を開いていく養生を意識する事で、軽やかに過ごせると思います。
自然の流れに乗りながら、心身を整えていきましょう。



